婚約指輪選びで現実を見たお話

結婚しようの一言と共に箱をパカっとして輝く大きなダイヤモンドの指輪が出てくるシーンに憧れを抱く女性は少なくないと思います。私は結婚願望が強い方でもロマンチックなタイプでもありませんでしたが、やはり多少の箱パカへの憧れはありました。しかしいざ長年お付き合いした男性から結婚の申し込みをされた時、指輪は用意されていませんでした。結婚しようと言われ、後日一緒に指輪を見に行くパターンでした。指輪を見に行く日、私たちは結婚に向けて本格始動しようという事で定番の雑誌を購入し、結婚にかかる費用を算出しました。

 

すると数百万円という驚きの金額が出てきたのです。結婚式は勿論のこと、新居にかかるお金や細々とした出費が意外と多い事が分かりました。親からの援助があったとしても厳しい金額です。婚約指輪を買いに行く前でしたが、指輪に大金をかけている場合ではないという気持ちになってしまいました。一応、けじめとして納得の行く指輪を頂きましたが、物凄く大きなダイヤというわけにはいきませんでした。それも良い思い出です。